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2022.05.19

痛みのレベルを考える

痛みは末梢組織レベル、脊髄レベル、脳(全身)レベルがあります。

一般的に急性痛では末梢組織レベルの痛みが生じ、慢性痛では末梢組織レベルの痛みに加えて、脊髄レベルや脳レベルに痛みのレベルがあることが多いと考えられます。痛みのレベルを考えるには1.痛みが広範囲に存在する、他の部位にも痛みがある 2.天気で痛みが変化する

3.不定愁訴(不眠、手足の冷え)が多い 4.感情により症状が変化する など当てはまる場合は、単なる末梢組織レベルの問題でない可能性が高くなります。広範囲の痛みを別々の疾患として捉えるか、また慢性化して脊髄、脳レベルの問題に発展しているかなど、さまざまな可能性を考えた上で全体的な治療が必要となります。

どんな症状でも早めに痛みを解決することが大切であり、また予防していくことが大切になります。痛みを放っておくと脊髄・脳レベルになり、いろんな症状を引き起こしてしまい、原因も分かりにくく、慢性化してしまい施術を必要とする期間も長くなってしまいます。

痛みがよくならない→不安になり調べる→悪いことが書いてあり、さらに不安になる→寝れなくなるなど自律神経の乱れ、脳血流の低下にもつながってしまいます。

少し痛みが続き、不安になってきたら一度ご相談下さい!

少しでも早く良くなるための手助けになれたらいいなと思っています。