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2022.05.10

ニキビでお悩みの方へ

生活習慣が乱れてないですか?

ニキビができる原因として栄養バランス、肌の乾燥、睡眠不足、ホルモンバランス、冷え、紫外線、花粉・大気汚染、ストレス、洗いすぎなどさまざまな原因からできやすくなります。

・栄養バランス

脂肪分や糖分は皮脂の栄養となりやすく、過剰にとると皮脂の分泌も増加。皮脂が毛穴に溜まり、ニキビにつながります。脂肪分や糖質が体内に入ると肌を健やかに保つためのビタミンB群が代謝のために大量に消費されて不足しがちになります。皮脂分泌コントロール機能が乱れて、肌が油っぽくなり、ニキビ肌になりやすくなります。

・肌の乾燥

肌の表面が乾燥すると、皮膚の機能がうるおいを守ろうとしてたくさんの皮脂を出すように働くのでニキビ肌になりやすくなります。

・睡眠不足

皮膚も眠っているときにターンオーバーを行います。寝不足になるとターンオーバーが乱れ、肌の調子が悪くなり、ニキビもできやすく、治りにくくなります。

・ホルモンバランス

生理の前にきまってできるニキビ、そして思春期ニキビには、ホルモンバランスが影響しています。
性別に関係なく、私たちは体内に男性ホルモンと女性ホルモンの両方を持っています。男性ホルモンの中には皮脂の分泌を促す働きがあり、生理前には活発に。毛穴のまわりの皮膚を厚くする⻩体ホルモンも同時に活発になり、バランスが崩れ、毛穴が詰まりやすい状態になっています。
さらに健やかな肌を保つ女性ホルモンのエストロゲンもうまく作用せず、肌が乾燥。古い角質が毛穴に溜り、ニキビが発症しやすくなります。

・冷え

冬でなくても、手足が冷えるなら、ニキビも心配です。からだが冷えるのは、体内の血のめぐりが滞って、代謝が低下しているから。肌の細部にまで栄養がめぐらずに、健康な肌をつくれなくなっています。冷えが続くことで肌も乾燥し、ホルモンバランスも乱れやすくなり、肌荒れやニキビに悩まされがちになるのです。 冷えは肌だけでなく万病の元ともいわれています。

・紫外線

ニキビができやすい肌はいつもより敏感。紫外線によるダメージもより強く感じてしまいます。
皮脂は紫外線を浴びることでコメド(面皰)になりやすく、毛穴が詰まりやすい状態に。重ねてアクネ菌が分泌するボルフィリンに紫外線が当たると大量の活性酸素が発生。ニキビをさらに炎症させていきます。
ニキビは日焼けするとシミになりやすいこともあり、徹底した紫外線対策が必須です。

・ストレス

ストレスが積み重なってくると、からだは負けまいとして、炎症を鎮める体内成分を多量に消費します。すると肌の炎症を鎮める分が少なくなって追いつかず、ニキビができてしまいます。
同時にストレスを受けると体内に活性酸素が発生。細胞を傷つけて、免疫力が低下することで、ニキビを防ぎにくくなります。さらに活性酸素はコラーゲンなどの美肌成分を攻撃。肌の再生がスムーズにいかず、ニキビが治りにくく、跡ができることにもなります。

・間違ったスキンケア

1日に何度も洗顔するのは禁物。必要なうるおい成分まで落として角質が厚くなったり、肌が余計に皮脂を出そうとして、かえってニキビができることがあります。

このような生活習慣からニキビは起こってきます。ニキビでお悩みの方はまず、生活習慣を気をつけて、鍼灸施術をし、ニキビのところのターンオーバーを早くして、改善し、メンテナンスをしつつ、良い生活習慣を変えないことでよりきれいな肌へなっていきます。

お肌トラブルでお悩みの方もご相談下さい!