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2022.05.09

腱鞘炎・ばね指でお悩みの方へ

その指使いすぎてはいませんか?

指は腱によって曲げ伸ばしをすることができます。手を握ったりする強い力を発揮する筋肉は前腕にありその力を腱が伝えます。その通り道で指を曲げる屈筋腱が浮き上がらないように押さえているのが靱帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)と呼ばれるものです。丁度、その構造はベルトとベルト通しの関係に似ています。
この靱帯性腱鞘は指に部分にありますが、それが終わる指の付け根付近に力がかかり炎症を生じやすいところがあります。 その部分の腱や腱鞘が炎症を起こし、“腱鞘炎”になり、さらに進行すると引っ掛かりが生じばね現象が起こります。 これを“ばね指”と呼んでいます。

最近ではスマホ、パソコンなど指を使うことが多くなっており、腱鞘炎になる方も増えてきております。腱鞘炎を放っておくと動かした時に摩擦がおき、炎症が進み、腱鞘が肥厚したり、腱が肥大して、ばね指になって症状が悪化していき指が動かなくなっていきます。

指はよく使うところなので再発しやすく、悪化しやすいところにもなります。なので固定したりして腱鞘炎の指など、痛みのある動作はなるべくしないことが大切になってきます。

また、指を使わないことはできないのでどうしても負担が大きいところになるので回復力を高めて上げるのが大切になります。

鍼灸施術はばね指、腱鞘炎にも対応することができ、回復力を高めて上げることができます。

ばね指、腱鞘炎でお悩みの方は是非鍼灸院へ来院してみて下さい!