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2022.05.09

逆子でお悩みの方へ

冷え性、腰痛などの症状をお持ちではありませんか?

逆子は西洋医学では子宮、胎盤の異常、双子である、羊水過多、羊水減少、胎児の発育遅延、胎児の形態異常が原因と考えられていますが、今のところはっきりとした原因が分かる場合は少ないです。

ここでは、東洋医学的に逆子についてお話ししようと思います。

東洋医学的には腰やお尻に痛みがあったり、腰が張っていると、子宮の血流も悪くなっていると考えます。私たちの身体は上半身の方に大事な臓器があり、基本的には上半身のほうが温かく、下半身のほうが冷えやすくなっています。さらにここで腰やお尻に症状があるとより血流が悪くなり、腰から足に神経、血流が流れますので足の冷えにつながっていきます。胎児も普通なら頭が大きくなっていきますので、自然と重い方が下にいきますので頭を骨盤の方に向けます。

しかし、逆子の場合は頭の方の上半身が大切なのに母親の下半身が冷えていると下半身から戻ってくる血液も冷えており、胎児はより温かい上半身側に頭をやり、大切なところを守ろうと頭を上にするのではないかと考えます。なので、腰、お尻、足先の血流を良くすると逆子が戻ると考えられています。逆子の患者様は臨床経験上でも冷え性の方、腰が張っている方が多く、胎動も少ないことが多いです。

僕たちも寝ているとき暑いと動き回りますが、寒いと丸くなってじっとしますよね。これは動物の本能的な行動なのかもしれませんね。鍼灸施術を行うと血流がよくなりハリしている、お灸しているときは胎動が増えることが多いです。逆子の特攻穴とされるツボも至陰といって足の小指にあります。

逆子は胎児が大きくなるにつれて動きにくくなりますので、逆子も戻りにくくなります。逆子と言われましたら、早めに体質改善をしていくことが大切になります。

帝王切開になると、母親の負担も大きくなりますので自然に生まれてくるほうがいいですよね。

逆子の施術もできますのでお気軽に相談して下さい!