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2022.05.09

疲れでお悩みの方へ

慢性的に身体がだるさが続いていることはありませんか?

だるさが続いているのは回復力よりも負担が増えている、または自律神経が乱れているからかもしれません。

私たちは基本的に日中働いて身体に負担をかけ、夜に睡眠を取ることで身体の回復をしていきます。負担が回復量を上回ると、どんどん疲れがたまっていき慢性化してしまいます。負担が大きい場合は負担をなるべく少なくできるのであれば減らし、できないのであれば回復量が増えるようにしていく必要があります。

回復量を増やすにはどうすれば良いのかは人によって違いますが、誰にでも当てはまることは食事の量と質、睡眠、お風呂にしっかりつかることです。食事は食べ過ぎすと身体の回復したいところよりも消化器に血液を集めてしまうため、食べ過ぎるのは回復量が少なくなってしまう原因の一つです。腹6~8分目にしましょう。また、回復するための物質などは食べ物から作られますので、バランス良く食べるようにしましょう。特にタンパク質、ビタミンミネラル、食物繊維が現代人は少ないとされているので気をつけてみると良いです。

睡眠は0時までに眠たいなと思った時に寝ましょう。眠たいなと思ったときは成長ホルモンなど回復するためのホルモンが出る準備ができた合図になりますのでやることがあっても朝に回しその時寝ましょう。睡眠時間は7~8時間寝るのがベストです。

お風呂はいつも寝る時間の90分~120分前に入ることで睡眠の質があがりやすいのでそのタイミングで入ると良いです。

最近ではシャワーだけの人も多いですが、疲れがある方はお風呂につかりましょう。

このように一部解説しましたが、まだまだたくさん気をつけたほうが良いこと、やると良いことがたくさんあります。

傷ができればそこを治すために赤くなり、腫れたり、血流を集め傷を治そうとします。しかし今多くの人が抱える疲れは傷がついているわけではないので身体は特定のところを治そうと働きません。ですから日頃から負担となっているところの疲れがたまっていくのです。最近ではデスクワークが多いので、首肩こり、目の疲れが多いそうです。

自律神経の乱れでもだるさが続くことがあります。それは、朝には交感神経が優位になり、夜や休む時は副交感神経が優位になる必要があるのですが朝は交感神経優位にならず常にだるいやリラックスする時でもストレスが大きく、休めた感じがしないなどさまざまな原因から自律神経が乱れ、疲れやすくなってしまいます。

疲れの回復も自律神経の乱れも鍼灸施術は向いています。

その理由は鍼灸施術は疲れた場所に直接鍼をして小さな傷をつくりますので、疲労しているところの血流がよくなり、より早くそこの疲労がとれます。また、鍼は自律神経も調整してくれる働きがありますので、ストレスも軽減され、リラックスしやすくなったりもします。

疲れはたまるものなので慢性化すればするほど疲れがとれるまでには時間がかかりますが、少しずつとれていきます。鍼灸施術と生活習慣を見直して健康な身体をつくっていきませんか?

来院して頂いた時にその人に合わせた回復量をあげる方法や生活習慣を少しずつ伝えていきたいと思います。

是非疲れでお悩みの方は相談して下さい!