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2022.05.08

眼精疲労でお悩みの方へ

目の疲れが慢性化してきてはいませんか?

目の疲れは慢性化していくとピントが合わない、ドライアイ、目が重だるい、目がかすむ、目が痛いなどいろいろな症状を引き起こしていきます。

目のピントは毛様体筋という筋肉によって調節されています。この毛様体筋が弛緩、収縮することによって水晶体の厚みを変えて調節しています。最近では、デスクワークが増え、おうち時間が増えてきており、同じところばかりみてしまうことが多くなってきています。これはずっと同じ姿勢でいるのと同じで、筋肉の伸び縮みがあまり行われず、血流が悪くなってしまっている状態で、より目が疲れてしまいます。

ではどうしたら良いと思いますか?

血流が悪くなると疲労物質などがたまって眼精疲労となるので血流を増加させることが大切になります。

目の血流を増加させる・目に良いことは方法は以下のものになります。

1.目を温める

目をホットタオル、小豆のちからなどで温めましょう

2.遠くをみたり、近く見たりする

遠くを見たり近く見ることは目のピントを合わせるために毛様体筋を伸び縮みさせることになり筋肉を動かすことになるので血流が良くなります

3.ガポールアイをする

ガポールアイは本にもあるように唯一科学的に視力がよくなるとデータがあるものになります。これはぼやけたものをピント調節させる目のトレーニングになります。これもピント調節をしようとするため目の血流も良くなります

4.目を閉じる

目は起きているときは絶えず情報が入ってきて酷使してしまうことが多いので、目を閉じて目を休めてあげることも大切になります。

5.目に大切な栄養を取る

ブルーベリーが目に良いと有名ですよね。ブルーベリーが視力回復するというエビデンスはないものの、眼精疲労には効果的だというデータはあるようで、1日40~50グラム、20~30個食べると良いようです。ただ毎日食べる必要があるようです。また、本によってはほうれん草がよいとされたものもありました。

目の症状で悩んでいる方は特に最近ではとても多くなってきており、子供でも外で遊ばなくなったこと、スマホなど見る時間が増えたことなどで若い人でもめがね、コンタクトの人が増えてきております。目の症状は一日でどうにかなるものではなく、継続的に目に良いことをすることが大切になってきます。このような習慣+鍼灸治療で、首肩や目の周りの血流を良くして上げることでより早く目の不調を改善していくことができると思います。是非鍼灸も試してみて下さい。