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2022.05.07

耳鳴り、難聴、めまいでお悩みの方へ

耳鳴りで睡眠不足になっていませんか?

耳鳴りはすぐに治まればいいのですが、耳鳴りの頻度が増えてきたら注意が必要です。

耳鳴りは初めは静かなところだけでなっていたのが、だんだん少し音のあるところで聞こえたり、難聴がおきたり、めまいがでてきたりする場合があります。これは内耳神経、蝸牛神経、前庭神経など首から耳周辺にある神経にも影響が出やすいためです。例えばメニエール病は耳鳴り、難聴、回転性めまいが主な症状になります。さらに、耳鳴りがするようになると睡眠時は静かになるので耳鳴りがよく聞こえ、眠りにくくなり睡眠不足になり、疲れがたまり、自律神経も乱れ悪化していき、慢性化することが多いです。

また、ストレスや気圧の変化でも起こりやすいです。イライラした時にキーンとなったり、季節の変わり目に耳鳴りがしやすい経験はありませんか?飛行機などで耳が詰まるのは気圧の調節しているのが内耳であったりするためです。そして、季節の変わり目は自律神経が気温の変化などいろんな変化に対応しようと自律神経が乱れやすく、そのときもめまいや耳鳴りが多くなりやすいです。

耳鳴りの多くは原因不明ということが多いのですが、僕がみた耳鳴りやめまい、難聴の患者さんの多くの方が首肩の凝り(特に首の横)が強かったり、腫れぼったくなっていることが多く血流が滞っていました。耳周辺のツボ、首肩のツボに鍼灸施術を行っていくことで少しずつ緩和し、耳鳴りがおきてからすぐに施術したほうが早く治ります。耳鳴りは慢性になると治りにくくしつこい症状にはなりますが、少しずつよくなることが多いです。もし耳鳴り、難聴、めまいでお悩みの方は是非鍼灸院まで来て下さい。

耳鳴りの予防としては1日の歩く量を増やし、動脈硬化を予防したり、水分をこまめにとり、内耳の水はけをよくすることが大切だといっている先生もおります。東洋医学でも耳鳴りは水が影響がしやすいといわれておりますので、このような予防法を生活に取り入れていくことも大切になります。是非実践してみて下さい。